2012年11月25日

正しいシャンプー

 

 

「シャンプーなんて洗えば良いんでしょ?」それは大きな間違いです。実はシャンプーこそが一番大事なヘアケアなのです。

シャンプーで重要なのは、“頭皮の汚れ”をしっかり落とすこと。地肌を洗えば、髪の毛も一緒に洗えるそうです。

シャンプーを行う時間帯は朝より夜がよいです。
太い血管が通っていない頭皮は睡眠で温度が下がり、昼間の汗や皮脂が固まって落ちにくくなります。
髪への刺激が少ないシャンプーを使用している人は、二度洗いで髪の汚れをしっかり落とし切りましょう。

これを読んで今日から是非、自宅で実践してみてください!

 

 

 

まずは、自分の今の髪の状態に合うシャンプー剤のセレクトなのですが、大きく分けて、市販の物と美容室の物に分けられます。

市販の物は、自己判断で決めます。CMで見たから。雑誌で見たから。お友達の紹介で。
ほんとに自分に合ってるの?

一般的に市販の物の多くは「誰にでも合うシャンプー」に設定されています。洗浄力が高めで石油系の原料を多く使って、しなやかさを出しています。

最近ではノンシリコンが・・・・?! ほんとにいいの? ノンシリコンについては、後日詳しく書きます。

一方で美容室の物は「髪質や髪のコンディション」に合わせて、担当の美容師が相談して、
髪質、頭皮の状態、ライフスタイル、等に合わせて決めることができます。

そして、何かにこだわって作られています。
例えば軟毛の方でボリュームが欲しい場合はこれ、カラーリングして乾燥毛の方にはこれ、肌が弱く無添加志向ならこれ、っと言ったベストチョイスが可能な点です。
実際自分に合うシャンプーを見付けると毎日のスタイリングのし易さ、カラーリングの色合い、手触り等、実感していただけるはずです。

 

 


それでは、シャンプーに入って行くわけですが、
その前にできればブラッシングをおこないます。頭皮の血行も良くなりますし、髪の、からみも取る事ができます。

プレシャワーリング(前流し)ですが、皆様はこの部分をシャンプーする前に「髪を濡らすくら」の価値観だと思っていませんか?

実はこのプレシャワーリングが重要な作業なのです。

まず、少し熱めの温度設定で充分に髪にシャワーを当ててください。濡らすという感覚よりも流すという感覚で行なってください。

髪の汚れ、スタイリング剤は、なんとこのプレシャワーリングだけで70%位落ちてしまうんですよ。
時間にして2~3分充分に行なってください。これをやることによって髪自体の汚れも落ち、
シャンプー剤の量も少なくても充分な泡立ちが得られます。

 


次ぎにシャンプー剤を付けてシャンプーを行ないます。
シャンプー剤を手に取り馴染ませながら髪に塗布します。そして十分に泡が立つまで揉み洗いをしてください。

爪を立てずに指の腹で頭皮を洗っていきましょう。痒みがある方など爪を立てて洗いたくなると思いますが、それはむしろ逆効果になります。
爪で痛められた頭皮は乾燥してフケや、より痒みを増すだけです。

最近では、シャンプー専用ブラシがおすすめです。
プラスティック製の剣山のような洗うものありますよね?あれなんかで、ごしごし洗ってる方は今すぐやめてください。プラスティック製は頭皮に細かな傷を付けます。

シリコン製の少柔らかな先端が尖っていないブラシがおすすめです。後日紹介します。

そして充分にマッサージをする感覚で洗っていきましょう。
マッサージ効果で血行促進になります。

髪の毛を洗う感覚ではなく、頭皮をマッサージし、毛穴の汚れを洗う感覚です。

ムースやスプレー等を使用してる方は2度洗いをオススメします。

 


そして、最後の流しに入るわけですが、ココが重要です。

充分過ぎるくらいシャンプー剤を流してください。フケや痒みがある方の多くは石油系のシャンプー剤であらって、この流しを疎かにしているのが原因とされています。

最低でも3分以上はシャワーで流してください。
髪の毛を流す感覚ではなく、シャワーコックを頭皮に近づけて、頭皮をよく洗う感覚です。

頭皮にシャンプー剤が残らないようにしてください。頭皮トラブルの多くの原因が流し残りです。

そして、リンスやトリートメントに移る訳ですが、頭皮に何かしらの効果があるリンス剤以外は頭皮には付けない様にしてください。トラブルの原因になります。

また、トリートメントについては書かせていただきます。

健康な髪は、毎日のケアから。